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2016/02/21(日) 京都11R 斑鳩ステークス

2回京都8日目  芝1400m(右・外/B) 基準タイム:1:20.8 次走平均着順:8.3着(10頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:+2.0

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 エイシンスパルタン 牡5 57.0 藤岡佑介 1:23.5 -0.1 1-1 36.0(3) 4.9 3 494(±0)+0.7 72.6
2着 1 トーキングドラム 牡6 57.0 石川裕紀 1:23.6 0.1 9-9 35.3(1) 5.1 5 478(±0)+0.8 71.1
3着 3 ドラゴンストリート 牡5 57.0 福永祐一 1:23.9 0.4 8-6 35.9(2) 3.5 1 478(-2)+1.1 66.9
4着 7 ダイシンサンダー 牡5 57.0 酒井学 1:23.9 0.4 4-4 36.1(4) 5.1 4 494(+4)+1.1 66.9
5着 9 メラグラーナ 牝4 54.0 池添謙一 1:24.1 0.6 2-2 36.4(6) 4.6 2 520(+10)+1.3 58.0
6着 8 ラインスピリット 牡5 57.0 森一馬 1:24.1 0.6 2-2 36.4(6) 22.0 6 438(-2)+1.3 64.0
7着 5 ラッフォルツァート 牝4 55.0 国分優作 1:24.2 0.7 6-6 36.3(5) 22.4 7 474(+6)+1.4 58.6
8着 4 レインフォール 牡7 57.0 松若風馬 1:24.3 0.8 4-4 36.5(8) 54.8 9 442(-4)+1.5 61.1
9着 10 ダイナミックガイ 牡6 57.0 高倉稜 1:25.2 1.7 7-6 37.3(10) 59.7 10 500(+18)+2.4 48.3
10着 6 サンブルエミューズ 牝6 55.0 四位洋文 1:25.4 1.9 10-9 37.0(9) 27.7 8 456(±0)+2.6 41.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス1秒5でスタートして設定不能へ変動、日曜がプラス2秒8だった。さかのぼって8日間の馬場差を振り返っておく。連続開催の後半に入り、馬場自体使い込まれて来た上、雨の影響を受ける日が多くなった。馬場差がプラスゾーンというだけでなく、設定不能を含めプラス1秒を超える日が半数になった。
 土曜は朝9時頃から雨で、芝で最初のレースとなった5Rの時点で稍重。馬場差はプラス1秒5でこの時点でかなり時計の掛かるコンディションだった。その後時計が掛かって行って、9Rそして11Rの京都牝馬Sはもう設定不能。京都は冬場の連続開催の最終週なので、東京よりも一層雨によるダメージが大きかったと考えられる。従って、天気が回復した日曜にしても、かなり時計の掛かるコンディションのままだった。連対馬の脚質だが、土曜は目立った偏りはなかったが、日曜はほとんどが中団・後方からの差し馬だった。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.411.311.711.611.511.311.81:21.6
当レース 12.611.411.711.811.612.112.31:23.5
前半600m:35.7後半600m:36.0
前半600m:35.7中盤200m:11.8
(600m換算:35.4)
後半600m:36.0
グラフ

払戻金

単勝2490円3人気枠連1-21,340円9人気
複勝2
1
3
170円
150円
140円
5人気
3人気
1人気
ワイド1-2
2-3
1-3
450円
420円
380円
8人気
6人気
3人気
馬連1-21,320円10人気3連複1-2-31,320円3人気
馬単2-12,380円16人気3連単2-1-37,150円19人気


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